2024.08.29
ナルキッソスが死なないための10の方法
会場:Studio Ghost (〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木4丁目5-2)
会期:2024/09/4〜2024/09/15
開廊時間:14-20時 ※最終日のみ18:00閉場
開廊日:水木金土日 休廊日:月火
主催:井村一登
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
2024.04.10
明晰鏡
井村一登「明晰鏡」
会期:2024年4月27日(土)-5月14日(火)
時間:11:00-20:00 ※最終日のみ18:00閉場
レセプション:2024年4月27日(土)17:00-19:00 6F ギャラリー(展示会場)
トークイベント:2024年4月27日(土)19:00-20:00(6F SHARE LOUNGE)
トークゲスト:清水雄也(科学哲学者)
会場:京都 蔦屋書店 6F ギャラリー
2024.03.23
折衷案がもたらすNレンマ
井村一登 個展『折衷案がもたらすNレンマ』
会期:2024年3月23日(土)-4月20日(土)
水曜日-土曜日 13:00-18:00(日.月.火.祝休廊)
オープニングレセプション:3月23日(土)17:00-18:00
トークイベント:4月13日(土)17:00-18:30
トークゲスト:菅 実花(アーティスト)、 岩垂なつき(美術批評)
会場:KANA KAWANISHI GALLERY
〒135-0021 東京都江東区白河4-7-6
主催:カナカワニシアートオフィス合同会社
https://www.kanakawanishi.com/exhibition-047-kazuto-imura
2024.02.10
ソノ アイダ# TOKYO MIDTOWN AWARD
ソノ アイダ# TOKYO MIDTOWN AWARD|第1期に参加します。
期間:2024年2月10日(土)-3月31日(日)
参加アーティスト:青沼優介(アーティスト名aonumasoco)・三好賢聖、井村一登
アーティストスタジオ:2024年2月10日(土)-3月15日(金)
成果展:2024年3月16日(土)-3月31日(日)
2023.09.04
Kiaf SEOUL 2023
アートフロントギャラリーから韓国の国際的なアートフェアKiaf SEOULに出展します。
日程:2023年9月6日(水) (VIP, Press Opening) / 9月7日(木)-9月10日(日)(VIP, Preview, General Admission)
会場:COEX 1F, Hall A&B, Grand Ballroom (513, Yeongdong-daero, Gangnam-gu, Seoul )
ブース:B02 (ART FRONT GALLERY)
Artists
角文平 / Bunpei Kado
原田郁 / Iku Harada
井村一登 / Kazuto Imura
石田恵嗣 / Keiji ishida
東弘一郎 / Koichiro Azuma
レアンドロ・エルリッヒ / Leandro Erlich
ムニール・ファトゥミ / Mounir Fatmi
水戸部七絵 / Nanae Mitobe
冨安由真 / Yuma Tomiyasu
青山夢 / Yume Aoyama
2023.05.01
雑誌掲載 AXIS 2023年6月号
発売日:2023月5月1日
特集:特集:京都の文化と創造性 ヒトやコトを引き寄せる京の魅力とデザイン
連載「クリエイターズNAVI」にて黒曜石を使用した作品『loose reflection』について掲載いただきました。
2023.03.28
個展「mmmwm」
日時:2023年4月19日(水)〜5月1日(月)10時~19時、最終日17時終了
会場:日本橋三越本店コンテンポラリーギャラリー (東京都中央区日本橋室町1-4-1)
https://www.mistore.jp/store/nihombashi/shops/art/art/shopnews_list/shopnews0146.html
展覧会タイトルの「mmmwm」は「mirrors make mirrors with mirrors.」の頭文字で作家自身が制作中に経験してきた「鏡は鏡と鏡を作る」という感覚に由来する。異なる性質を持った鏡同士が新たな秩序を持った鏡像の反復を作り、数列の可視化をコンセプトに制作しているシリーズ「wall-ordered」。 トルコ、チャタル・ヒュユクの遺跡で出土した黒曜石の鏡をモチーフとした「loose reflection」では、様々な産地の黒曜石を、人工的に溶かし、混ぜ合わせることで素材自体の制作から土地の記憶を映し出す新たな鏡を創出する。
本展では物質的条件や反射現象のみに留まらず、錬金術、神話、祭祀、さらには各々の鏡が生まれた時代の技術による制約や代替品等、膨大な要素のモンタージュによって「鏡」というたった一つのテーマから加速度的に分岐した結果の展示を行う。